夢
周りの人達が夢を「あくまでも夢だ」と諦め始める頃にそれでも夢をみたいと夢の中へ沈んだ女の子です。手に持った赤いリボンはこの女の子の夢の破片です。
小林風音
前の作者
作者一覧
次の作者
TOP